遺失物横領の元JR駅員 起訴内容認める

駅員として勤務していた和歌山市のJR和歌山駅で、遺失物を着服したとして、業務上横領の罪に問われている和歌山市西庄に住むJR西日本和歌山支社の元契約社員、花藤直樹被告、35歳の初公判が、今日、和歌山地方裁判所で開かれ、花藤被告は起訴内容を認めました。
花藤被告は、おととし8月から去年6月まで11回にわたり、遺失物の現金およそ20万円と、財布など10個を着服したとされ、検察側は、冒頭陳述で、「競馬などのギャンブルに使用した」と指摘しました。

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駐車場で女性に無理やり…強制わいせつ容疑で看護師逮捕

 駐車場で女性に無理やりわいせつ行為をしたとして、兵庫県警明石署は28日、強制わいせつ容疑で同県立がんセンター看護師、辻嘉計(よしかず)容疑者(38)=神戸市西区=を逮捕した。「酔っていて覚えていない」と供述しているという。

 逮捕容疑は28日午前0時55分ごろ、同県明石市大明石町の立体駐車場で、無職女性(35)の車に乗り込み、車外に逃げて転倒した女性にわいせつ行為をしたとしている。

 同署によると、パトカーで警戒中の署員2人が女性の悲鳴を聞き、現場に急行。逃げようとする辻容疑者を見つけて確保した。なのは思いつかなかったのか?というか、仕事しろよ。しっかり仕事して。風俗行ってすっきりがイイよ。明石 風俗

ジャズトリオと講談師がコラボライブ−ミナミをジャズで盛り上げようと企画 /大阪

国立文楽劇場大阪市中央区日本橋1)で2月25日、ジャズと講談によるライブイベント「HANSHIN SOUND COLLECTION in 国立文楽劇場」が開催される。(なんば経済新聞)
経済産業省平成23年度 地域集客・交流産業活性化支援事業」の一環として、ミナミまち育てネットワークと阪神電鉄が共同で開催する同イベント。日本のジャズ発祥の地である大阪ミナミを「再びジャズで盛り上げていこう」と、2009年度からの3カ年計画でさまざまなイベントを実施している。

ミナミのどの辺が、日本のジャズの発祥の地なんだ?文楽劇場って、こんなイベントとかもやるんだなー。文楽劇場って言ったら、日本橋の地下鉄7番出口の所でしょ?完全に風俗街のところやん。今日はオレのクラリネットを、オキニにねっとりと吹いてもらおうか!

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ビワマスなど活用 湖国食材で斬新料理続々

滋賀県産の食材を使った料理の新メニューが県内の旅館や飲食店で相次ぎ誕生している。県が本年度に始めた「地元食材」みんなでマーケティング事業の成果で、商品化も順次始まっている。生産者と旅館・飲食店が手を組み、ビワマスや赤丸かぶ、日野菜などこだわりの食材を斬新な発想で加工している。
 同事業は地産地消の推進やブランド力強化が目的で、県内の13者が参画し、31品目の新メニューを開発した。対象の農産品は昨年度まで秦荘のやまいも、伊吹大根など15種類だったが、本年度は栗東いちじく、甲賀にんじん、豊郷の坊ちゃんかぼちゃなど11種類を追加した。

滋賀県の名物って言うと、鮒寿司くらいしか出てこないけど、あと何があるんだ?奈良も名物が無いっていうけど、滋賀も名物が思い浮かばないぞ。あらためて思ったけど、滋賀県って地味だね。ひこにゃん雄琴のソープ街以外にパッと出てこないぞ!!

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宝蔵院流槍術:奈良発祥の武道、けいこ始め40人が汗 /奈良

宝蔵院流槍術:奈良発祥の武道、けいこ始め40人が汗 /奈良

奈良発祥の武道「宝蔵院流槍術(そうじゅつ)」のけいこ始めが7日、奈良市の市中央武道場であった。外国人を含め約40人の伝習者がけいこ着に身を包み、大きなかけ声を上げながらやりを振り回した。
参加者は2人1組になって向かい合い「エイ」「ヤッ」とかけ声を上げながら突きなどの型をけいこし、汗を流した。09年に入門したスイス人のグラフィックデザイナー、レイモンド・シミョンさん(31)=京都市=は「やりは重たくて大変だけれど、新年を迎えてまた一から勉強する気持ちで取り組んだ」と話していた。
 興福寺奈良市)の子院である宝蔵院の僧、胤栄(いんえい)が約450年前に創始したとされる槍術で、穂先が十字になった鎌槍(かまやり)(長さ2・7メートル、重さ2キロ)と呼ばれる独特のやりが特徴。突く、巻き落とす、切り落とすなど多彩な攻防が可能で、35通りの型がある。

おー!「宝蔵院」といえば「バガボンド」でもおなじみの宮本武蔵に出てくるアレですね。「穂先が十字になった鎌槍」とか聞かされると中2心が刺激されるねー。そんな昔の武術が今でも続いてるって本当凄いっ!!うぉぉぉぉぉぉー。オレの自慢の槍がうずいてきたぜー!この黒光りする自慢の槍を沈めに、取りあえず、デリヘルでも呼んどくかー!?

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日本刀で母親けが 大学生不起訴処分 京都地検「偶発的」

日本刀で母親けが 大学生不起訴処分 京都地検「偶発的」

昨年12月、自宅にあった日本刀を手にし、母親の右手中指などに軽傷を負わせたとして逮捕された京都市下京区小稲荷町、願教寺住職の長男で大谷大2年、村上直暁さん(20)について、京都地検が「偶発的で、積極的な加害行為はなかった」などとして不起訴処分(起訴猶予)としていたことが分かった。処分は昨年12月28日付。
七条署は同18日、村上さんを傷害容疑で現行犯逮捕したが、暴力行為法違反容疑で送致していた。

親子げんかに日本刀が出てくるあたり、さすが京都だなーと思ったら、実家はお寺か。お寺に日本刀があるって、僧兵か?なんにしろこんな罰当たりなヤツは、SMの女王様にムチでしばかれたらいいよ!逆に喜んじゃうかもしれないが。ボクなら大喜びだ!

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特商法違反:悪質リフォーム契約 不備記載書面で、女性2人と54回 社長ら4人、容疑で逮捕 /京都

特商法違反:悪質リフォーム契約 不備記載書面で、女性2人と54回 社長ら4人、容疑で逮捕 /京都

リフォーム工事で必要な内容が記載されていない書面を使い契約を結んだとして、伏見署などは11日、大阪府高槻市、リフォーム会社「ピュアサービス」社長、高田正敏容疑者(64)ら4人を特商法違反(不備記載書面の交付)容疑で逮捕した。
他に逮捕されたのは、いずれも同社社員で▽高槻市、辻本克美(53)▽同、高田秀樹(27)▽大阪府茨木市、竹田裕司(48)の3容疑者。
容疑は、昨年6月と9月、京都市伏見区のパート女性(59)と八幡市の主婦(75)に対し、クーリングオフについて記載されていない書面で契約を結んだ、とされる。2人は昨年1年間だけで同社と計54回の契約を結び、計約2100万円を支払っていた。
同署によると、同社は01年創業で、昨年の契約数は約150件。京都府南部や高槻市などで高齢者を中心に訪問勧誘を繰り返し、一度契約すると毎週のように新たな工事を勧誘。顧客が断っても「害虫がいる」などと言って契約を結んでいた。同署は虚偽の情報で勧誘した可能性もあるとみて、特商法違反(不実の告知)の疑いでも調べる。

こういうニュースを見るたびに思うんだが、途中で「おかしいな」って思わないのかね?54回ですよ。1年で54回。もうそんなにたくさん契約してると、色々とマヒしてきちゃうのかなー。これくらいの年齢のおばちゃんならしょっちゅうテレビ見てるだろうから、こういう悪質リフォーム業者の特集なんてワイドショーでしょっちゅうやってるだろうに。あと、こういう家に訪問型の営業って枕営業があるって聞くけど、本当かな?そんなプレイができる風俗店とか無いかな?それってM性感のお店でできそうかな?「契約して欲しいならご奉仕しなさい!」的な。

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